言の葉通信
メキメキと…実感
おお、そうだ、そうだ、ちゃんと分かってたね!
さすが、ちゃんと見逃さなかったね!
最近、同じ言葉を口にしている気がする。
小学生・中学生問わず、ほとんどの塾生が、問題文をしっかり読み込んで、答えを導き出すようになった。細かなところも見逃さずに意識するようになった。
自分でも「できている実感」があるのか、表情にも自信があふれている。「すごいね」と褒めるたび、思いっきりドヤ顔をされる。
国語は、成果を実感することが極めて困難な教科だと言われるが、以前よりも「読めている」と感じられているなら、大変すばらしいことだと思う。これからも、自分に自信を持ちながら、さらにメキメキと力をつけていって欲しい。
ちなみに、中学生は現在、11月実施の学力テストに向けての対策中(3年生は10月の総合B)。いずれも「物語・小説」が範囲に入っているため長文に苦戦しているのだが、ここでは、日頃の読書が功を奏しているのが実感できる。
実感の声 私も嬉しいです!!
先週から今週にかけて、中学校では前期期末テストが行われています。
この夏、「国語基礎学習会」にご参加くださった生徒・保護者の方から、嬉しいメールが届きました。「教えていただいたコツのおかげで、今回はミスすることなく解けて、中間テストよりも点数が上がりました。」と。(一部抜粋して紹介)
「国語基礎学習会」では、テストで失敗を防ぐコツを中心とした内容での90分の学習を実施。この90分に、通塾生徒には約2カ月かけてじっくり行う内容を詰め込みました。詰め込みすぎて、私としては、うまく身につくものなのか不安も少々あったのですが…。
けれど、いただいたメールを読んで安心いたしました。学習内容をしっかりと意識して解いてくれたのだなと。
国語の学習はじつに幅広く、奥深いものです。テストに対応するためのコツだけでも、たくさんあります。今回の学習会で取り上げたのは、その中でもほんの一部でした。それでも効果を実感することができたのなら、きっと今後の学習にも繋げていけるものと確信しております。
学習会に参加してくださった生徒・保護者の皆様。この場を借りて、御礼申し上げます。
「言の葉の森」のお誕生日
「金曜日ね、学校のお誕生日で休みなの」
「いいねえ、3連休はうれしいよね」
などと話をしていたら、
「先生のお誕生日は?」
と聞かれた。つまり、「言の葉の森」の開塾日のことである。そこでカレンダーを確かめると、
「ああ… 残念。日曜日だった。」
結局、休みなので良いのだが。
そうか、開校記念日ならぬ、開塾記念日ね…。しかし、開塾記念で休みにする塾などあるのだろうか?
「言の葉の森」は、届け出上、7月14日が開塾日である。この日で、開塾4年目に突入する。なんだか、心が引き締まる思いだが、4年目も充実した日々を過ごせることを願うばかりである。
新年度 気持ちを新たに
いよいよ進学・進級の季節。児童・生徒の皆さんは新しい学年のスタートです。
何となくですが、「言の葉の森」に通塾してくる子たちの表情に、緊張感が見られます。きっと、新しく気持ちを切りかえて頑張るぞ!!と、密かに気合いが入っているのでしょう。
春は出会いと別れの季節でもあります。
3月に卒業していった生徒・保護者様には、高校合格の報告とともに「先生に出会えて良かったです」ととっても嬉しくてありがたい言葉をいただき、ちょっぴり(いや、ものすごく)淋しくもなりました。また、進級にあたって「新年度もよろしくお願いします」の挨拶とともに、「ウチの子、すごく本を読むようになったんです」「通知表の成績が上がったんですよ~」「いっつも楽しいって言ってます」という言葉。ほんとうにありがたいです。私にとっても、大きな自信となります。
もうすぐ開塾4年目となる「言の葉の森」。通塾生たちとともに、新たな気持ちで、気合いを入れて頑張っていきたいと思います。
2024年度も、「言の葉の森」をよろしくお願いいたします。
卒業おめでとう🌸
中学3年生の皆さん、ご卒業おめでとうございます!!
社会的に制約の多かった3年間の中学校生活を無事に終え、自分で切り拓いた新しい生活に入られること、とても嬉しく思います。
「言の葉の森」を卒業した生徒たちも、第一志望校に合格することができ、本当に喜ばしい限りです。私としても、ほっと一安心しているところです。
さて、「言の葉の森」卒業生に、通塾最終日に書いてもらった文章の一部を、ここで紹介いたします。もし入塾を検討されている方がいるならば、卒業生の生の声を参考にして頂けたらと思います。
【市内中学校 男子】
3年間通塾したおかげで、中学校でのテストのミスが減り、文を書けるようになったなと思いました。特に最初の頃は全然ダメだった漢字の読み書きができるようになりました。もしこれから通塾を考えている人がいるとしたら、中学校の国語の中でも特に難しい文法や表現技法もわかるようになるので、通ってみてほしいなと思います。
【市内中学校 男子】
最初はまったく文を作ることができなかったが、回数を重ねるごとに少しずつ文を作れるようになりました。また、塾に入る前は、人とあまり話すことができなかったのが話せるようになったり、読書をする習慣が身についたことに、自分自身に成長を感じました。
【市内中学校 女子】
「言の葉の森」にある本を読むのが、毎回楽しみでした。最初は読書に興味がなくて、小説なんて読んだこともなかったのに、気がつくと、読書が楽しくなっていました。先生と本の話をするのも楽しかったです。国語では記述問題がわからなくて、テストではいつも空欄でした。それが、通塾からすぐのテストで空欄ゼロになって、点数もびっくりするほど上がりました。私の苦手をちゃんとわかってくれて、読解のコツをたくさん教わりました。
今年度は3名が卒業していきました。3人とも、「書きぬき問題はラッキー問題」と言うほど得意になり、文で答える問題にも、しっかり要点を押さえて書くことができるようになっていました。テストで間違った問題には、なぜ間違いだったのかを説明できるようになったことで、読解力を深めていったように思います。基本はしっかりと身につけたので、次は高校の授業で、テストで、活かしていってほしいです。
これからの人生に幸あれ!!