言の葉通信
新年のご挨拶
新年あけましておめでとうございます。
とても穏やかな陽差しの中、新しい年が始まりました。今年も嬉しい1年になりそうな予感に、ワクワクしています。
「言の葉の森」を始めて早3年。2023年は小学2年生から中学3年生までの生徒たちと、毎日ひたすら国語の勉強の日々。学校での話や家族の話等々をたくさん聞かせてもらったりしながら、楽しい毎日を過ごすことができ、とても幸せな一年でした。
そして何より、学習するたびに知識を身につけ、国語の力をつけていくのを直に感じられる瞬間がとっても嬉しくて、教材作りにも力が入りました。私が幸せを実感できるのは、「言の葉の森」を見つけてくれて、いつも送迎をしてくださる保護者の皆様のおかげです。心から感謝を申しあげます。
さて、今年はどのような生徒たちと出会い、学ぶことができるでしょう。
2024年も、新しい出会いを楽しみに「言の葉の森」でお待ちしております。今年もご愛顧をよろしくお願いいたします。
皆様にとっても輝かしい年となりますように。
2024年元旦
「言の葉の森」は3年目に突入
おかげさまで、「言の葉の森」は3年目を迎えました。つまり、丸2年を終えたところなのですが、正直、まだ2年なの?? という感覚です。すでに5年くらい経ったような…。それはきっと、濃密で、充実した日々を過ごせたということなのでしょう。
これまでの人生なら考えられなかったであろう出会い、そして多くの再会。
楽しんで通ってきてくれる子どもたちには、毎日新鮮な刺激をもらったり、ほっこりさせられたりしています。先生に話したいことを溜めてるんです、と言って一週間のいろんな話を聞かせてくれる子。学校での出来事を事細かに教えてくれる子。僕、天才になったかもと言いながら問題に取り組む子…。
現在、小学2年生から中学3年生までの生徒がいますが、それぞれと向き合える時間はとても貴重です。
また、これまでに出会った、教員時代の生徒たちや元同僚たちとの嬉しい再会もありました。転勤族の教員は意外にこういった再会が難しく、離任式や卒業式を終えたらそれっきり…となることが多いのです。それだけに、わざわざ訪ねてきてくれることは、本当に有り難いし、とても嬉しいことです。
3年目を迎え、まだまだこれからの「言の葉の森」です。次はどんなことが待ち受けているのか、ワクワクしながら過ごしていこうと思います。
塾生の保護者様からの声(6)
〈新・中2男子の保護者様から〉
毎回、塾から帰った時に「楽しかった。時間があっという間だった」と言っています。私としては、それが一番嬉しく思っています。
*特に漢字が苦手なお子さんなので、漢字の学習を毎回取り入れています。読解力も徐々に身につき、「ここにこう書いてあるからこうで…」とつぶやきながら、とても真剣に取り組んでいます。
塾生の保護者様からの声(5)
〈新・中2女子の保護者様から〉
毎週いろんな勉強をしてくれているので、飽きずに通えている様子です。娘の話を聞くと、国語の勉強の幅の広さに改めて驚かされます。
最初の頃、読解問題や文法のときに、なぜそれを答えにしたのかを説明するように言われるのが大変なんだと言っていました。けれど、それが良かったようで、今では、自分で勉強するときに、どうしてこうなるのかなどと考えるようになったそうです。塾に通う前まで、国語をどうやって勉強したらいいか悩んでいたのが嘘のようです。また、自分で勉強するときには、必ず声に出しながらした方がいいとアドバイスをされたので、いつもブツブツ言いながら勉強している娘です。
*中学生には、なんとなくではなく、しっかり根拠をもって答えを出すことを意識させながら指導しています。とても素直なお子さんなので、教えたことをどんどん吸収してくれて教え甲斐があります。「いつもブツブツ言いながら勉強」している様子が、目に浮かびます。問題を解くときには、常に自問自答すること。これが国語を上達させるコツでもあります。
塾生の保護者様からの声(4)
〈新・小6男子の保護者様から〉
毎回塾の帰り道「アインシュタイン」の話を楽しそうに語っています。読むことが以前よりもスムーズになりました。漢字は苦戦しながら頑張っているようで、国語の成績が上がっています。
*学校の授業で音読するのが苦手とのことだったので、毎回音読をしているお子さんです。伝記本「アインシュタイン」をずっと読み続け、ようやく一冊読み終えるところまできました。最初はかなりたどたどしかったのですが、現在は滑らかに音読できるようになり、ちょうど聞きやすいところで区切っているのに驚かされることがあります。