言の葉通信
塾生の保護者様からの声(1)
年度が変わるにあたり、半年以上通塾している生徒を対象に、保護者の皆様にアンケートを書いていただきました。その中から一部ご紹介いたします。「言の葉の森」ではどのような学習をしているのかを知りたい方への参考になればと思います。
〈新・小6女子の保護者様から〉
毎週楽しく通っています。
先生との授業がマンツーマンでわかりやすいので、終わった後も、今日はこんなことをしたよ、など授業の話をしています。百人一首も大好きなので、ゲーム感覚で覚えて良いと思います。
*1~3月の授業では、小学校高学年から中学生を対象に、百人一首を取り入れました。日本の伝統である百人一首を通じて、独特の古文を聞き、耳に馴染ませることで、和歌や古典学習に生かすことができます。また、国語は日本の伝統を学ぶ教科でもあります。そういう意味でも、ゲーム感覚で楽しめる百人一首は最適な学習教材となります。
「ぅわっ!!」が快感です
最近、放課後に立ち寄って勉強していく高校生や、「ちょっと入ってみたくて…」と訪れてくれるご近所さんがいて、とても嬉しい。
6月の『Chai』掲載を皮切りに、なかなか珍しいスタイルの経営だと興味をもっていただき、フリー誌を中心に取材をしていただいた。おかげさまで、少しずつ「言の葉の森」の存在を認知してもらえるようになってきたようだ。
そうして訪れ、一歩足を踏み入れた瞬間、ほぼ全員が「ぅわっ!!」「わっ、すごい!!」と声を上げてくれる。これがすごく嬉しくて、快感になっている。
建築の際にお世話になった「北王」さんと打合せを重ね、おしゃれで落ち着いた雰囲気と、木のぬくもりを大切にしてつくったスペース。そこを、「ぅわっ」のひと言で、受け入れられたと実感できるのだ。
そして今日もあなたの「ぅわっ」が聞きたくて、オープン前の毎日の掃除にいそしむ私である。(消毒もちゃんとしていますのでご安心を。)
静かに学ぶ姿は素敵です
最近、「言の葉の森」が塾だけじゃない、フリースペースで自由に勉強ができる場所だと少しずつ認知されてきたようで… 夏休みの宿題や課題に取り組むために小学生・中学生・大学生が訪れてくれる。(高校生はまだ一人も来ていない…と思う。)
家にいるとついついスマホを手にし、ゲームを始めてしまって集中できない。しかも暑いし。そうして、わざわざ足を運んでくれるらしいのだ。
ひたむきに勉強に取り組む姿、とっても素敵だなあと思ってしまう。15時あたりから塾生がやってきて授業が始まるのだが、当然コミュニケーションをとりながら進めていくので、うるさくないかな…と気になってしまう。だから、ついつい声のボリュームを絞ってしまう。
とても閑静な住宅街の一角で、お互いに気を遣いながら、自分の勉強に取り組んでいく。こんな静かな時間が流れる空間が、私は大好きです。
「書き方教室」で宿題を片付ける
Oh my got!!
36℃を超える猛暑日の昼下がり。「言の葉の森」を訪れたのは二人の外国の女性。自転車で来られたので、わりと近くにお住まいなのでしょう。お二人とも日本語がとってもお上手だったので、ホッと胸をなで下ろした次第…。
で、思った。ここには、日本人向けの本しかない。だって、私が読んだ本ばかりだから。
塾生には小学生もいるので、最近は小学生向けの本も増やしつつあるのだが、外国人向けは想定外だった…。英文の本は、私にはとてもとても読むことはできないけれど…、蔵書を見直してみようと思った。ちょっとだけ、グローバルな「言の葉の森」を目指してみることにしよう。
なんだかワクワクしてきた、暑い夏の昼下がりであった。
